多くあるマンション管理会社は必ず比較し良い会社を選ぼう

日々のクリーニングやメンテナンスは欠かせない

まずはマンション管理会社の業務内容の理解を深めることが大事です。マンションの出入り口では訪問者への受付や対応を行います。受付だけでなく、立合い・点検・清掃・組合への報告なども含まれます。クリーニングとメンテナンスも業務の一つです。クリーニングはエントランスや廊下・階段など日常の場所を掃除します。日常の清掃は派遣した清掃員が行うときもあります。専門器具でないと無理な場所は「定期清掃」を行います。他にも高所の窓ガラスなど「特別清掃」も入るでしょう。少しでもクリーニングを怠ると汚れが目立ってしまいます。メンテナンスでは、電気・水道・ガス・エレベーターなど大事なインフラを点検することになります。メンテナンスを怠れば暮らしの際にトラブルとなるので定期的にチェックされています。

管理する物件数が多ければいいわけではありません

マンション経営においてマンション管理会社は重要な役割を担っています。適当に選択すると大きなリスクとなるので慎重に比較しましょう。会社によっては多くの物件を管理している場合もあります。これは実績豊富で頼りがいがあると感じるかもしれませんがそうともいえません。管理物件が多いと担当者の業務も過多になり、綿密な業務を行えなくなります。管理数やこれまでの実績だけで比較するのはやめましょう。また、マンション管理の全てを任せてしまうのもあぶないです。全て任せるとどこまで管理されているか分かりません。1つ1つきっちり行っているとは限らず、不要なことをされる可能性もあります。すべて人任せで丸投げするのは避けてください。比較して信頼できるマンション管理会社を選び、自身でもできるところはチェックしてください。

宣伝や口コミは参考程度にとどめよう

何からの情報収集をするとき、口コミや評判をネットでチェックする人は多いでしょう。口コミは正確な情報もありますが、主観的な内容で参考にならない内容もあります。自身の物件には全く関係ない口コミも無視し、口コミは参考程度にとどめましょう。契約を考える際は営業担当とコミュニケーションをとります。しかし、営業担当は現場に詳しいわけではありません。良い話を信用しても後でトラブルが発生することもありえます。営業担当だけでなく、現場担当者とも必ずコミュニケーションをとって比較しましょう。マンション管理会社の中にはテレビコマーシャルなどで盛んに宣伝をしています。宣伝は良いイメージを与えるために作られるので、どのように管理されているか十分に知ることは出来ません。広告イメージの良さだけで選ばないようにしましょう。会社の実態を何も調べずに選んでしまうと後悔しかねません。